90件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

丹波市議会 2020-09-01 令和 2年第111回定例会(第1日 9月 1日)

予算書は22ページ、23ページ、2款総務費、1項総務管理費、6目企画費の0614丹波竜活用事業と0618丹波竜施設管理事業、46ページ、47ページ、4款衛生費、1項保健衛生費、3目母子保健費の1301母子保健事業予算書55ページ、6款農林水産業費、1項農業費、2目農業総務費の1202農業総務費予算書85ページ、10款教育費、5目社会教育費、7目地域文化振興費の5702ホール管理事業と5707生涯学習施設管理事業

丹波市議会 2020-03-16 令和 2年予算決算常任委員会( 3月16日)

ただ、実質的には、寄附金をいただいて、それを毎年度、ふるさと寄附金のほうに積みまして、丹波竜活用事業にも充当してきておりまして、本来の丹波竜基金の位置づけというものが非常に曖昧になっているのが現実でございます。  残高も非常に低い中で、今後の基金あり方は検討してまいりたいと思います。  以上です。 ○委員長垣内廣明君) ほか、ないですか。  太田喜一郎委員

丹波市議会 2019-12-02 令和元年第105回定例会(第1日12月 2日)

丹波竜活用事業等に充当の分でございます。  続いて、2目民生費県補助金ひょう多子世帯保育料軽減事業補助金では、令和元年10月からの幼児教育保育無償化の実施に伴い、対象者拡充及び単価の変更により566万1,000円を追加、多様な事業者参入促進能力活用事業補助金では特別な支援を要する児童の増加に伴い104万4,000円を追加いたします。  

丹波市議会 2019-09-24 令和元年予算決算常任委員会( 9月24日)

委員藤原悟君) 同じくなんですけれども、82ページの丹波竜活用事業と、86ページの丹波竜施設管理事業、それから、歳入のほうでは8ページの丹波竜化石工房入館料、それから、様式5では395ページにあります。  まず1点目は、先ほどありましたように、入館者は昨年度よりふえてるんですけれども、収入のほうが平成29年度よりは減少をしております。

丹波市議会 2019-09-20 令和元年予算決算常任委員会( 9月20日)

U・Iターン推進事業宅地分譲事業丹波竜活用事業、丹波竜施設管理事業定住促進住宅管理事業、U・Iターン推進事業繰り越し分)、交通安全対策費災害対策費戸籍住民基本台帳費工業統計調査費経済センサス調査費住宅土地統計調査費です。質疑はございませんか。  近藤委員。 ○委員近藤憲生君) 総務費です。2点お聞きします。  まず1点目は、決算書62ページ、様式5は52ページになります。

丹波市議会 2019-06-20 令和元年予算決算常任委員会( 6月20日)

12ページの2款1項6目企画費の0614丹波竜活用事業委託料です。この354万3,000円につきましては、展示物追加の委託って聞いたと思うんです。卵の下の台か何かって聞いたと思うんですが、資料で仕様書をいただきましたところ、最初の業務はシチパチいうんですかね、これの全身骨格レプリカ製作業務ということで骨格レプリカ展示台仕様も入っておりました。この追加内容をもう一度お伺いします。

丹波市議会 2019-05-31 令和元年第101回定例会(第1日 5月31日)

続いて、6目企画費の0610U・Iターン推進事業では、地域の課題に取り組む事業の起業及び地域に重要な中小企業等への就業する移住者支援するための助成金としまして400万円を、0614丹波竜活用事業では、恐竜卵化石研究史に残るシチパチの巣のレプリカを作成する経費354万3,000円を追加いたします。  次に、13ページをごらんください。  

丹波市議会 2019-03-15 平成31年予算決算常任委員会( 3月15日)

80ページU・Iターン推進事業、82ページ宅地分譲事業、84ページ丹波竜活用事業87ページ丹波竜施設管理事業、89ページ定住促進住宅管理事業、105ページ交通安全対策費、106ページ災害対策費、122ページ戸籍住民基本台帳費、131ページ工業統計調査費、133ページ経済センサス調査費、134ページ全国消費実態調査費農林業統計調査費につきましては、民生産建分科会の所管となりますので、御注意ください

丹波市議会 2018-09-21 平成30年予算決算特別委員会( 9月21日)

まず、一般会計の2款総務費のうち、73ページの公共交通バス対策事業、それから、U・Iターン推進事業福知山線複線化促進対策事業、75ページの宅地分譲事業、77ページの丹波竜活用事業それから、79ページの丹波竜施設管理事業、81ページの定住促進住宅管理事業、83ページ、公共交通バス対策事業繰越分)、それから、JR駅舎等施設整備事業繰越分)、117ページ、工業統計調査事業、それから、経済センサス調査管理事業

丹波市議会 2018-09-18 平成30年予算決算特別委員会( 9月18日)

74ページからの公共交通バス対策事業、U・Iターン推進事業福知山線複線化促進対策事業宅地分譲事業丹波竜活用事業、丹波竜施設管理事業定住促進住宅管理事業公共交通バス対策事業繰越分)、JR駅舎等施設整備事業繰越分)、93ページの交通安全対策費、95ページの災害対策費、109ページからの戸籍住民基本台帳費、117ページの工業統計調査費経済センサス調査費住宅土地統計調査費就業構造基本調査費

丹波市議会 2018-03-26 平成30年第95回定例会(第8日 3月26日)

各項目の主な具体事業は、総務費については、移住定住事業丹波竜活用事業そして、公共交通事業民生費では、地域包括支援事業衛生費では上下水道事業労働費では女性の働き方改革、農林費では農の学校、商工費では中小企業基本条例の観点から、そして、土木費は市道のあり方について、災害復旧費では基金あり方について、それぞれさまざまな角度から質疑がされ、議会としても、本予算施政方針に向けた取り組みと整合性

丹波市議会 2018-03-15 平成30年予算特別委員会( 3月15日)

まず、79ページ公共交通バス対策事業、80ページU・Iターン推進事業、82ページ福知山線複線化促進対策事業、83ページ宅地分譲事業、85ページ丹波竜活用事業88ページ丹波竜施設管理事業、90ページ定住促進住宅管理事業、102ページ交通安全対策費、107ページ災害対策費、124ページ戸籍住民基本台帳費、131ページ工業統計調査費、132ページ経済センサス調査費、133ページ住宅土地統計調査費就業構造基本調査費

丹波市議会 2018-03-01 平成30年総務常任委員会( 3月 1日)

一番上段、⑦丹波竜活用事業は、拡充事業です。小学校「竜学」制度や、丹波竜サイトの構築などを加えて拡充といたしております。  30ページにお進みください。  上段⑨農泊推進対策事業は、新規事業です。空き家、古民家等丹波らしい町並み風景を構成する地域資源として活用し、官民協働観光振興移住定住促進につなげる事業です。  

丹波市議会 2018-02-20 平成30年第95回定例会(第1日 2月20日)

続いて、40ページの丹波竜活用事業事業費2,266万7,000円では、丹波竜化石工房夏季特別展冬季特別展などの開催を行うとともに、関連する恐竜全身骨格を購入し、化石工房展示物の充実を図ります。また、丹波竜フェスタとして、国内外で活躍中の研究者を招いての講演会化石発掘体験、ワークショップなどを実施します。