丹波市議会 2021-01-15 令和 3年予算決算常任委員会( 1月15日)
その中で丹波竜活用事業のほうも1,100万円余りの減額をさせていただきました。その中にこれからの構想に関する計画策定の経費なども含まれておったわけでございます。それを延伸をいたしました。
その中で丹波竜活用事業のほうも1,100万円余りの減額をさせていただきました。その中にこれからの構想に関する計画策定の経費なども含まれておったわけでございます。それを延伸をいたしました。
予算書は22ページ、23ページ、2款総務費、1項総務管理費、6目企画費の0614丹波竜活用事業と0618丹波竜施設管理事業、46ページ、47ページ、4款衛生費、1項保健衛生費、3目母子保健費の1301母子保健事業、予算書55ページ、6款農林水産業費、1項農業費、2目農業総務費の1202農業総務費、予算書85ページ、10款教育費、5目社会教育費、7目地域文化振興費の5702ホール管理事業と5707生涯学習施設管理事業
2款総務費、1項総務管理費、6目企画費、0614丹波竜活用事業では、来館者の増加に対応し、丹波竜化石工房の施設及び機能を拡充すべく基本計画策定業務委託料750万円及び策定委員会開催費用を計上いたしております。 次に、予算書250ページをごらんください。
ただ、実質的には、寄附金をいただいて、それを毎年度、ふるさと寄附金のほうに積みまして、丹波竜活用事業にも充当してきておりまして、本来の丹波竜基金の位置づけというものが非常に曖昧になっているのが現実でございます。 残高も非常に低い中で、今後の基金のあり方は検討してまいりたいと思います。 以上です。 ○委員長(垣内廣明君) ほか、ないですか。 太田喜一郎委員。
丹波竜活用事業等に充当の分でございます。 続いて、2目民生費県補助金のひょうご多子世帯保育料軽減事業補助金では、令和元年10月からの幼児教育・保育の無償化の実施に伴い、対象者の拡充及び単価の変更により566万1,000円を追加、多様な事業者の参入促進・能力活用事業補助金では特別な支援を要する児童の増加に伴い104万4,000円を追加いたします。
○委員(藤原悟君) 同じくなんですけれども、82ページの丹波竜活用事業と、86ページの丹波竜施設管理事業、それから、歳入のほうでは8ページの丹波竜化石工房入館料、それから、様式5では395ページにあります。 まず1点目は、先ほどありましたように、入館者は昨年度よりふえてるんですけれども、収入のほうが平成29年度よりは減少をしております。
U・Iターン推進事業、宅地分譲事業、丹波竜活用事業、丹波竜施設管理事業、定住促進住宅管理事業、U・Iターン推進事業(繰り越し分)、交通安全対策費、災害対策費、戸籍住民基本台帳費、工業統計調査費、経済センサス調査費、住宅・土地統計調査費です。質疑はございませんか。 近藤委員。 ○委員(近藤憲生君) 総務費です。2点お聞きします。 まず1点目は、決算書62ページ、様式5は52ページになります。
○委員(藤原悟君) 22ページの丹波竜活用事業の展示物製作委託料ですけども、この内容と、それからこれはひょうご地域創生交付金が使われると聞いたんですけども、この2,378万3,000円のうちの総交付金の額を教えてください。 ○委員長(垣内廣明君) 産業経済部長。
次に、16款県支出金の2項県補助金の1目総務費県補助金及び9目教育費県補助金のひょうご地域創生交付金は、丹波竜活用事業において展示物製作委託料等の増額に伴う交付金の追加と交付金の歳入科目の変更に伴いまして減額をするものでございます。
12ページの2款1項6目企画費の0614丹波竜活用事業の委託料です。この354万3,000円につきましては、展示物の追加の委託って聞いたと思うんです。卵の下の台か何かって聞いたと思うんですが、資料で仕様書をいただきましたところ、最初の業務はシチパチいうんですかね、これの全身骨格のレプリカ製作業務ということで骨格レプリカと展示台の仕様も入っておりました。この追加の内容をもう一度お伺いします。
続いて、6目企画費の0610U・Iターン推進事業では、地域の課題に取り組む事業の起業及び地域に重要な中小企業等への就業する移住者を支援するための助成金としまして400万円を、0614丹波竜活用事業では、恐竜卵化石の研究史に残るシチパチの巣のレプリカを作成する経費354万3,000円を追加いたします。 次に、13ページをごらんください。
2款総務費、1項総務管理費、6目企画費、0614丹波竜活用事業では特別展を、今年度支出科目を変更しておりますけれども、今年度同様、夏季及び冬季の2回実施することとしております。あわせて、丹波竜フェスタも実施する予定としております。 次に、予算書220ページをごらんください。
80ページU・Iターン推進事業、82ページ宅地分譲事業、84ページ丹波竜活用事業、87ページ丹波竜施設管理事業、89ページ定住促進住宅管理事業、105ページ交通安全対策費、106ページ災害対策費、122ページ戸籍住民基本台帳費、131ページ工業統計調査費、133ページ経済センサス調査費、134ページ全国消費実態調査費、農林業統計調査費につきましては、民生産建分科会の所管となりますので、御注意ください
まず、一般会計の2款総務費のうち、73ページの公共交通バス対策事業、それから、U・Iターン推進事業、福知山線複線化促進対策事業、75ページの宅地分譲事業、77ページの丹波竜活用事業、それから、79ページの丹波竜施設管理事業、81ページの定住促進住宅管理事業、83ページ、公共交通バス対策事業(繰越分)、それから、JR駅舎等施設整備事業(繰越分)、117ページ、工業統計調査事業、それから、経済センサス調査区管理事業
74ページからの公共交通バス対策事業、U・Iターン推進事業、福知山線複線化促進対策事業、宅地分譲事業、丹波竜活用事業、丹波竜施設管理事業、定住促進住宅管理事業、公共交通バス対策事業(繰越分)、JR駅舎等施設整備事業(繰越分)、93ページの交通安全対策費、95ページの災害対策費、109ページからの戸籍住民基本台帳費、117ページの工業統計調査費、経済センサス調査費、住宅・土地統計調査費、就業構造基本調査費
各項目の主な具体事業は、総務費については、移住定住事業、丹波竜活用事業、そして、公共交通の事業、民生費では、地域包括支援事業、衛生費では上下水道事業、労働費では女性の働き方改革、農林費では農の学校、商工費では中小企業基本条例の観点から、そして、土木費は市道のあり方について、災害復旧費では基金のあり方について、それぞれさまざまな角度から質疑がされ、議会としても、本予算が施政方針に向けた取り組みと整合性
2款の総務費の0614丹波竜活用事業では、総額4,844万7,000円を計上いたしております。
まず、79ページ公共交通バス対策事業、80ページU・Iターン推進事業、82ページ福知山線複線化促進対策事業、83ページ宅地分譲事業、85ページ丹波竜活用事業、88ページ丹波竜施設管理事業、90ページ定住促進住宅管理事業、102ページ交通安全対策費、107ページ災害対策費、124ページ戸籍住民基本台帳費、131ページ工業統計調査費、132ページ経済センサス調査費、133ページ住宅・土地統計調査費、就業構造基本調査費
一番上段、⑦丹波竜活用事業は、拡充事業です。小学校「竜学」制度や、丹波竜サイトの構築などを加えて拡充といたしております。 30ページにお進みください。 上段の⑨農泊推進対策事業は、新規事業です。空き家、古民家等を丹波らしい町並み風景を構成する地域資源として活用し、官民協働で観光振興、移住定住の促進につなげる事業です。
続いて、40ページの丹波竜活用事業の事業費2,266万7,000円では、丹波竜化石工房夏季特別展や冬季特別展などの開催を行うとともに、関連する恐竜の全身骨格を購入し、化石工房の展示物の充実を図ります。また、丹波竜フェスタとして、国内外で活躍中の研究者を招いての講演会や化石発掘体験、ワークショップなどを実施します。